トイレリフォームを失敗しない為の注意点 2⃣ 【埼玉県でリフォームをお考えなら株式会社Y'sHOMEへ!】株式会社ワイズホーム 埼玉・茨城・群馬・千葉・東京・神奈川・関東全域

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失敗例から学ぶトイレリフォームの注意点 2⃣


今回は、前回に引き続きトイレリフォームを失敗しない為の抑えておきたい点を詳しく解説させていただきます。


絶対に失敗したくない!おさえておきたい5つのポイント


トイレのリフォームを失敗しないために、注意しておきたい5つのポイントをご紹介します。


ポイント1・・・20年先を考えてリフォームすべし!


一度トイレをリフォームしたら、10年、20年と長く使い続ける場合がほとんどです。

そのため、トイレのリフォームをするときは、現状だけでなく将来を見据えてリフォーム案を練りましょう。

例えば20年先を考えたとき、将来は足腰が衰えているかもしれません。手すりを設置するなど、将来のことまで配慮するのがおすすめです。


ポイント2・・・予算とリフォーム範囲を決める!


トイレのリフォームをする前に、予算とリフォーム範囲を決めましょう。信頼できる業者と相談をして、必要なリフォームを適正な予算で行うのが成功の秘訣です。


ポイント3・・・要望はしっかり伝えるべし!


リフォーム後に後悔するパターンでありがちなのが、イメージと違ったという失敗です。

どういうトイレにしたいのかを必ず工事までにしっかり伝えておきましょう。

イメージや要望が業者に十分伝わっていれば、納得できるリフォームができるでしょう。


ポイント4・・・コンセントを確認する


便座は機能によって必要な電力が異なります。

暖房便座なら消費電力が300W~500W程度で大丈夫ですが、温水が出るタイプの便座だと1000W~1400W程度必要になる場合があります。

利用する便座がどの程度電力を必要とするかに合わせて、コンセントを設置する必要があります。

また、設置の際には必ずアースが必要になるので、忘れないようにしましょう。


ポイント5・・・床材の状態に問題はないか確認する


床材の状態によっては、便器を外すタイミングで交換を検討した方が良い場合があります。

なぜなら、最新トイレは、従来のトイレに比べて、便器が床に接する部分の面積が小さくなっています。

そのためトイレを交換した際に、既存トイレの設置痕が残ってしまうことがあるからです。 トイレは設置から長期的に使われることが多いため、掃除をしていても便器下の設置痕はどうしても残ってしまうことが多いです。

新しい便器に交換したのにもかかわらず、床材が汚れていては、残念ですよね。便器の交換のみにするのか、床材の交換も一緒に行うのかはリフォーム会社と相談して決めましょう。


トイレは生活の中で欠かせないものです。リフォームを成功させるためには、まずリフォーム後のイメージを明確にして、業者としっかり共有しましょう。


弊社では、トイレやキッチンのリフォーム、外壁塗装やサイディングの工事、瓦工事、屋根工事、防水工事、内装工事等、リフォーム全般の工事を取り扱っております。現地での点検、お見積り、ご相談、すべて無料で承っておりますので、お気軽に048-796-8753までお問い合わせください。

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株式会社Y'sHOME

住所:埼玉県さいたま市北区別所町52-10-B102

電話番号:048-796-8753

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