トイレリフォームを失敗しない為の注意点 1⃣ 【埼玉県でリフォームをお考えなら株式会社Y'sHOMEへ!】株式会社ワイズホーム 埼玉・茨城・群馬・千葉・東京・神奈川・関東全域

query_builder 2022/06/08
水回りさいたま市_リフォーム口コミリフォーム株式会社ワイズホーム
23607092_m

失敗例から学ぶトイレリフォームの注意点 1⃣


最近はタンクレストイレなど、こだわったリフォームが目白押しのトイレ事情。

しかし、リフォーム前の予備知識が足りていないと、失敗してしまう可能性もあります。

そこで理想のリフォームを実現するためにも、あえて失敗例をご紹介します。

あわせて、トイレリフォームの失敗を避けるための対策もご紹介いたします。


こんな失敗に注意!トイレリフォームの失敗例


トイレは毎日使う場所だけに、リフォームの失敗は避けたいところ。

リフォームの失敗例から、正しいリフォームのコツを学びましょう!


失敗例1・・・オシャレな雰囲気が一変、床が黒ずみだらけに


トイレをリフォームする際に、床を他の部屋や廊下にあわせてリフォームしたいと考える方が多いです。トイレ空間を落ち着きのあるオシャレな雰囲気にするため、無垢材や複合フローリングといった木材の床を選ばれることが多々ありますが、1年足らずで床が黒ずみだらけになって失敗したという例があります。

実は、パイン材をはじめ、木材の床は水に弱いというデメリットがあります。さらに、アンモニアやトイレ用洗剤が付着すると、腐食や変色してしまいがち。見た目はオシャレな木材の床ですが、トイレには不向きです。たとえトイレマットなどを敷いて掃除をこまめにしていても、かなりの確率でひどく黒ずんで汚くなってしまうことがあります。


失敗例2・・・便器を変えたら狭くなった


最近のトイレは様々な機能が搭載されていて、非常に便利になっています。しかし、トイレのタイプによっては、サイズが異なりますので、トイレ空間の広さを考慮しないと狭く感じることがあります。例えば、便器周りのスペースが狭くて使いづらい、掃除もしにくいというデメリットが発生します。


失敗例3・・・内開きのドアにしたら出入りが困難に


トイレのドアの開き方は、細かいようですが重要なポイントです。ドアを内開きにしたら、出入りがしにくくなったり、スリッパが置けなくなったりといったケースがあります。また、ドアを内開きにすると、もしも中で人が倒れたときにドアが開けられなくなってしまうことがあります。 そのため、介護が必要な方がいるご家庭には、内開きの扉はおすすめできません。もし廊下にドアを開けるスペースがない場合は、引き戸タイプもしくは折れ戸タイプにするのが良いでしょう。


失敗例から学ぶトイレリフォームの注意点 2⃣


弊社では、トイレやキッチンのリフォーム、外壁塗装やサイディングの工事、瓦工事、屋根工事、防水工事、内装工事等、リフォーム全般の工事を取り扱っております。現地での点検、お見積り、ご相談、すべて無料で承っておりますので、お気軽に048-796-8753までお問い合わせください。

----------------------------------------------------------------------

株式会社Y'sHOME

住所:埼玉県さいたま市北区別所町52-10-B102

電話番号:048-796-8753

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG